ブレイキング・バッド

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

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このドラマは2008年から2013年まで全5シーズンがアメリカとカナダで放映されたテレビドラマです。

全シリーズを通して様々な批評家から高い賞賛を受けていて、主演のウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)と助演のジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)は何度も様々な賞を受賞しています。

複数のシーズンが続く海外ドラマは得てして、だんだんと評価が低くなったり、途中で人気が低迷することが多いので、この作品のように全シーズン全てが高い評価を得るのも珍しいのではないでしょうか。

雪華的にもとても巧妙なストーリーと、シリアスな話のはずなのに、どこかコミカルさのある演出、俳優人の高い演技力を絶賛したい作品です♪

ある日突然、真面目一辺倒だった男が選んだ別の人生

主人公のウォルター・ホワイトは50歳、科学の教師で、両足に麻痺のある息子と妊娠中の妻がいる、真面目なお父さんです。

物静かで争いごとを嫌う、人望の厚い、いい人を描いたような典型的な家庭人として周りにも認められている人物で、誕生日には沢山の知人や友人がサプライズパーティをしてくれるような人です。

すごく貧乏というわけではないですが、教師としての給料は少なく貯蓄もわずかしかないため家計を助けるために、ウォルター自身は洗車の店でアルバイトもしており、妻はオークションでわずかなお金を稼ぐ地味な家庭。

そんなある日突然、ウォルターはバイト先で倒れ、運ばれた病院で肺癌と診断され、余命二年だということが判明するのです。

今まで真面目に一生懸命生きた彼が家族の為に選んだ方法は、科学の知識を生かして覚せい剤を密造して、教え子だったジェシーと組んで闇販売を始めること。

彼の作る純度の高い覚せい剤(メタンフェタミン)は当初クリスタルのように透明な品でしたが、彼の品と分かるように工夫して青い色をつけ「ブルースカイ」と名づけられ、裏の世界でメタンフェタミンの市場を牛耳っていき、おとなしく生真面目だったウォルターは裏の世界の大物「ハイゼンベルグ」へと変貌していくのです。

このウォルターとジェシーの異色コンビが、いいんですよね♪

なんでもジェシーはシーズン1だけで死んでしまう設定だったそうなんですが、ジェシー役のアーロン・ポールの演技力とキャラクターがとても良かったために、全シリーズ通して、ウォルターの相棒役を務めたとか。

日本ではCSなどで放映されているほかはDVD販売がされているだけで、地上派放送は今のところありません。

でもHuluでは昨年本国で放映されたシーズン5も含め、全てのシーズンが放映されています♪

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