WITHOUT A TRACE FBI 失踪者を追え!

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

WITHOUT A TRACE FBI 失踪者を追え!

このお話は数多くの捜査ドラマを手がけたジェリー・ブラッカイマー制作で2002年9月から2009年5月まで全7シーズン続いた失踪者を捜索するドラマです。

シーズン初頭は、あの有名ドラマ「ER 救急救命室」の視聴率を抜く人気ドラマだったようです。

FBI失踪者捜査班が、失踪事件に巻き込まれた被害者の行方を追う

一話完結のドラマで、唐突に失踪した人の行方を追うお話なので、ドラマの所々で、目の前に被害者が取っていたであろう行動が白昼夢のように再現される手法をとっています。

こういった特殊効果を使うところが、ジェリー・ブラッカイマーの作品だなと感じますね♪

行方不明者を捜査する、このドラマの主人公ジャック(アンソニー・ラパーリア)は経験や心理学の知識が豊富な捜査官で、容疑者とわずかな会話をしただけで、彼は犯人じゃないと断定したりします。

彼のパートナーがサム(ポピー・モンゴメリー)、男性顔負けの美人調査官ですが、弱者に対して思い込みが強く冷静な判断が出来ないこともあります。

ドラマ自体は見ごたえもあるし、真実はどれなんだろうと楽しみながら推理出来るんですが、ドラマを見てて少し疑問に感じるんですよね・・・・

舞台は大都会のニューヨークです。ニューヨークの治安はかなり改善されて来ていると聞いてはいますが、日本に比べると、犯罪も誘拐もまだまだ多いことでしょう。

アメリカよりもずっと凶悪犯罪の少ない日本ですら、大の大人がある日突然行方不明になっても、警察はなかなか取り合ってくれませんよね?

このドラマ、誘拐から始るのではなくて、あくまで失踪なのに、FBIがここまで捜査してくれるのかな?といった違和感を感じます。

もちろん、何も持って出かけた形跡がないとか、色々家出ではなさそうな理由はあるんですが、日本だと中学生以下ぐらいでないと直ぐに捜索にかかってくれるとは思えないんですよねぇ・・・

被害者が助かるケースが多いのもこのドラマの特徴

捜査ドラマにしては、珍しく被害者が助かるケースが多い作品です。

もちろん、それはそれで見ていてホッとするので、このドラマの視聴率が高かったのも凶悪犯罪が多いアメリカで、失踪事件に巻き込まれた人が助かっていてほしいと思っている人が多いのもしれないなと雪華は感じました。

リアルでは一生懸命捜査していて、犯人は捕まっても残念なケースって多いですものね。

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