CSI:ニューヨーク

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

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このお話は、「CSI:科学捜査班」のスピンオフ作品で「CSI:マイアミ」に続く二作目です。

2004年から2013年まで全9シーズン放映されました。

元となる「CSI科学捜査班」はタイトルどおり、科学調査(鑑識)班の物語で、物証を解明して事件を解決していきますが、この作品も「CSI:マイアミ)と同様事件を追う刑事ドラマとなっています。

タイトルどおり舞台はアメリカ最大の都市ニューヨークなのですが、撮影は主にカルフォルニアやロスアンゼルスで行われていたそうです。

心に傷を持つ主人公がチームワークで事件を解決していく刑事ドラマ

このドラマの主人公マック(ゲイリー・シニーズ)はアメリカ最大のテロ、9.11で最愛の妻を唐突に亡くしたワーカーホリック。

懸命に事件を追い犯人を捕まえようとするマックですが、妻を亡くした心の傷は大きく、憔悴している姿が痛々しい場面も多いんですよね。

全てのアメリカ国民にとって9.11はアメリカという国が始って以来最大の悲劇と言われているので、主人公マックの設定はアメリカ国民の胸に迫るものがあるんだと思います。

そのため、元々殺人事件を取り扱っているCSI作品の中でも特に全体的に暗い感じがあります

まあ、元々明るい話しではないので仕方ないとは思うんですがw

そんなマックは高いレベルの犯罪学者でもある捜査官ですが、意識のない被害者にも礼を尽くし謝罪の言葉を述べるような誠実で心優しい人柄です。

彼は部下を思い叱咤激励することもありますが、全ての部下から信頼され慕われています。

そんな彼の支えにもなっているのが、自由の女神と異名を持つ知性的で決断力のあるステラ(メリーナ・ボナセーラ)で、仕事に没頭するとほとんど家にも帰らないマックの健康と精神面をいつも気遣っています。

唯一マックが弱音を吐いたり、悩みを相談できる相手でもあります。

ただ、9年という長いドラマのため、ステラはシーズン7以降は登場せず、主人公のマック以外はかなり主要な登場人物も入れ替わりが多くあります。

基本的には一話完結の刑事ドラマですが、連続殺人犯など長期にわたる捜査も行っています。

スピンオフならではのクロスオーバーが面白い

先に作られた「CSI マイアミ」と数回クロスオーバーが行われています。

雪華は同じ作家の作品の登場人物がクロスオーバーするのが結構好きなので、こういったところがスピンオフの魅力でもありますね。

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