デスパレートな妻たち

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

Desperate Housewives

有閑マダムたちの日常だけではなくスリリングな作品

デスパレートな妻たちは2004年から2012年まで続いた、アメリカのテレビドラマです。
南米数カ国でリメイクされるほど、人気の高いドラマです。

日本での放映が始って、しばらくすると周りからも「デス妻」面白いよ~という声が結構聞こえていたんですが、雪華は主婦でありながら、女同士のドロドロの戦いものがあんまり好きじゃないんですよねw

タイトルからして、嫉妬、不倫そういった話だとすっかり思い込んでいて、今まで見ていませんでした。

ところが、観始めると面白いじゃありませんかwww

いやぁ、食わず嫌いは駄目ですよねぇ♪

単なる有閑マダムのスキャンダラスな日常を描いているだけなく、様々な事件が巻き起こるサスペンスドラマでもあるんですよね。

とっても個性的で魅力的な主人公たち

この物語には、五人の主人公たちがいます。

閑静な住宅街ウィステリア通りで何不自由なく暮らせる資産がある彼女たちですが、キャラが立っているというか、個性的なキャラクターがとっても魅力的ですね。

まず、ドラマのしょっぱなに、日常の家事をこなした後、唐突に謎のピストル自殺をするメアリーアリス(ブレンダ・ストロング)は、その後回想シーンでしか出てきませんが、物語の全体をまとめるナレーターとして死後の世界から、他の四人を見守っています。

五人の中では、賢く、堅実で一番模範的な主婦像として描かれています。

次は、離婚して娘と二人暮らしのスーザン(テリー・ハッチャー)は、魅力的でミステリアスなマイクに引かれていきます。

彼女は、おっちょこちょいで、料理も下手な駄目なシングルマザーだけれど、賢くしっかりした娘を育てあげた可愛い女性として描かれています。

次は、完全無欠な主婦の極みともいえる、ある意味アンドロイドのようなブリー(マーシャス・クロス)

家中、しみ一つなく、シーツにはしわ一つなく、お料理はいつも高級料理店で出てくるような時間をかけたものがテーブルに並びます。

協会に通い、大統領の肖像画を飾り、いつもにこやかな笑顔で感情を高ぶらせることもない完璧な主婦として描かれています。

次は、広告業界でバリバリのキャリアウーマンだったリネット(フェリシティ・ハフマン)は、妊娠と同時に専業主婦になり、物語の最初には既に三人のやんちゃな息子と女の子の赤ちゃんをかかえて、日々悪戦苦闘している子育てに追われる主婦の代表として描かれています。

最後は、元トップモデルのガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)

欲しいものはなんでも手に入れたいタイプで、リッチな夫を持ちながら、庭師のアルバイトをしている少年と不倫をする我侭な主婦です。

美貌をかさに、貪欲に生きるけれど結局何を得たのだろうかと考えさせられる役として描かれています。

主人公たち以外も、この作品に出てくる女性たちがみな個性的に描かれているのが魅力的ですね。

正直、男性キャラたち影薄いですwww

物語はメアリーアリスの謎の自殺から始っては行きますが、進んでいくうちに、それぞれの家庭のなかでの、問題や葛藤、秘密などが明かされていきますし、新たな問題も勃発していきます。

平穏に見えていても、どの家庭にも事の大小はあっても何かしらの問題は抱えているものですからね。

女性はそれぞれのキャラの誰かに自分と似たところを見つけると思いますし、男性はこの作品を見て、女性を研究するのも良いですよね。

女性向のドラマだといわれていますが、男性にも人気が高い作品だそうですよ♪

雪華のように、女性向きだろうと思い込んでみていない人は、是非一度シーズン1だけでも観てくださいね♪

ただ、シーズン1、超気になるところで終わっちゃうので、シーズン2観ちゃうんですけどねwww

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