GALACTICA ギャラクティカ

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

GALACTICA

この物語は、1978年に放映されたテレビドラマ「宇宙空母ギャラクティカ」をリメイクした作品で、2003年に序章となるミニシリーズが二夜連続で放映され、その人気を受けて、2005年から2009年にかけて全4シーズン放映されたSF作品です。

どこか昔懐かしいスペースオペラ

内容的には、「宇宙空母ギャラクティカ」と基本的には同じで、人類が作り出したサイロンが反乱を起こし、熾烈な宇宙戦争の後、休戦が宣言され、40年もの月日が流れました。

しかし人間が作り出したサイロンはダースベーダーのようなロボットタイプだったのに、サイロン自身が人間と全く見分けがつかない12タイプの人型サイロンを作り出します。

この人型サイロン、人間と同じような感情を持ち、ベッドを共にするだけでなく、赤ちゃんまで出来ちゃうんですw

ロボットというより、新人類って感じですね。

そんな人型サイロンの一人が天才科学者をたらし込み、政府のネットワークに入り込み、人類に一斉攻撃をしかけ、人類が暮らしていた12コロニー惑星は、あっという間に壊滅してしまうんですね。

この作品は、最近のサスペンス要素やスリラーの要素があるSFとは違い、「スターウォーズ」や「スタートレック」のような、どこか昔懐かしい感じがする宇宙戦争物です

サイロンと人間との共存のもと、地球へ戻ろうとするのですが

ほとんどの人類が壊滅した時に、唯一残ったのが宇宙空母が「ギャラクティカ」でした

かつてのサイロン戦争の経験者だった、アダマ艦長が頑なに艦のネットワーク化を拒んでいたために、サイロンの工作が利かなかったんですよね♪

その後は、何とか難を逃れた宇宙船団と共に、わずかに残った人類を存続させるために、遥か太古のふるさと地球へと旅を続けます。

その間も人型サイロンとの戦いや、友好的なサイロンと同盟を結ぶことに反対した人類のクーデター、人型サイロンと人間との間に生まれた娘の救出劇など、人類とサイロンとの葛藤と協定が右往左往します。

果たして人類は、生き延びるために住める惑星にたどりつけるのか・・・・

オリジナルを見てから、見比べてみるのも楽しいですし、オリジナルを見ていなくても、昔懐かしいスペースオペラの現代版として楽しみたい人にお勧めのドラマです

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