ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間

このドラマは2009年から2011年まで3シーズン続いた連続ドラマです。

日本での表題は「ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る」とされているものもあります。

雪華も最初このドラマを見たときに、革新的で面白いなと感じたのですが、シリーズの短さでも分かるとおり、シーズン1はドラマとして完成度の高いものになっていて高い視聴率を保っていましたが、シーズン2以降内容も視聴率も低迷し、シーズン3は途中で打ち切られて終了となっています。

正直いって、見るならシーズン1だけでもいいんじゃないかなと思いますw

嘘をつくときに、微妙に変わる表情から真実を探る推理ドラマ

主人公のカル・ライトマン(ティム・ロス)は精神行動分析学者です。

「微表情」と呼ばれる一瞬の表情や仕草から嘘を見破ることが出来ます。

人の表情には全く文化の異なる人々でも、怒り・邪悪・恐れ・幸福感・悲しみ・驚きのなどには特定のサインがあります。

どこの国の赤ちゃんでも嬉しければ笑うし、悲しければ泣きますよね。

人種や育った環境が違っても、基本的な表情は同じというわけです。

たとえば、驚きを隠そうとしたばあい、出来るだけびっくりした表情を作らないようにしますが、嘘を隠そうとしても一瞬この特定のサインが出てしまうんですね。

それをこのドラマでは「微表情」と表現しています。

カル・ライトマンは普段道を歩いてる時も、周りの人たちをじろじろと観察して、「妻とは別れる、愛しているよ」と嘘をつかれている人に声をかけたりするんですw

ある日突然、道端で彼はあなたに嘘をつきましたよと言われたらどうしたらいいんでしょうねw

ドラマの中では、嘘をついている人の微表情を暴くときに、人種の違う何人かの人が同じ表情をしている写真がフラッシュバックし画面上に出てきます

これは実在する精神行動分析学者ポール・エクマン博士の研究を元にしているそうで、エクマン博士はカル・ライトマンのモデルにもなっています。

この研究と知識を駆使し、犯罪調査や個人的なトラブルの解決の手助けをする物語です。

カル・ライトマンと一緒に調査をするのはパートナーのジリアン・フォスター博士と、部下のリア・トーレスです。

空港で部下としてスカウトしたリアの直感的な心理分析もこのドラマを面白くしている要素になっています。

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