オーファンブラック 暴走遺伝子

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

orphan-black

「オーファンブラック 暴走遺伝子」は、カナダのケーブルテレビ局と、アメリカBBCとの合作です。

昨年、カナダで放映されてから、各国で大ヒットしている最新ドラマとのことなので、雪華もシーズン1をHuluで一気に観しましたw

シーズン1は10話構成で、既に海外ではシーズン2が始まっているそうです。

主人公は、最愛の一人娘すら、まともに育てることが出来ず、ドラッグの売人をしているような駄目駄目な愛人がいるダウンタウンの住人サラ。

彼女がたまたまプラットホームで自分そっくりの身なりのよい女性が自殺するのを目撃し、愛娘とやり直すために、自殺した女性に成りすまそうとするところから、始まります。

このショッキングな冒頭シーンで、いきなり鷲掴みにされちゃいましたw

主人公のサラも、見ている側も、自殺した女性は元々両親の居ない里子だったサラの双子かなにかかなと、そっくりな理由を考えていたのですが、その後、次々にそっくりな女性が現れるのですw

お話が進むにつれて、双子や三つ子ではなく、ある組織に人工的に作り出されたクローンだということや、彼女たちの動向を見張るモニターがいることなど、お話は急展開していきます。

毎話、気になるところで終わるので、次は次は?と観たくなること間違い無しですw

シーズン1の終わりは更に、こんな所で??というところで終わるので、早くシーズン2が日本でも見られるといいなぁ。

全体的な印象としては、ジェットコースター型、SFサスペンスと言った感じですね♪

オーファンブラックの見所

1人で7人まで演じ分けるカナダの新人女優タチアナ・マズラニーの演技力には脱帽します。

元々はっきりした顔立ちのタチアナさんなので、シンプルな顔立ちの女優さんに比べるとメイクなどで違いを出すのは比較的難しいと思います。

もちろん、演じる役ごとに、メイクもヘアも違うんですが、立ち振る舞いや雰囲気を演じ分けてるのは凄いなと思います。

特に、主婦のアリソン、知的な大学院生のコシマ、暗殺者のヘレナとは、同画面の中でのやり取りが多いので演じわけの違いがよく分かり、ストーリーの面白さはもちろん、タチアナさんの多彩な演技をじっくり楽しむことが出来ますよ♪

誰が味方か、敵なのかハラハラドキドキしちゃいます

唯一安心して味方として見ていられるのが、乳兄弟として育った、ゲイのフェリックスです。

なんだかんだ辛らつなことをいいながらも、サラをサポートしていて良い味を出しています。

ただ、他の身近な人たちが、敵なのか味方なのか、話が進んでいくごとにわからなくなってきます。

もちろん主人公たちも、今までは味方だと思っていた相手に対して疑心暗鬼になっていくんですよねぇ。

シーズンが進んでいった暁にはフィリックスは実は敵側だったなんてオチじゃなきゃいいんだけどw

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