パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット

このドラマは、鬼才J・J・エイブラムス と ジョナサン・ノーラン が手を組んで製作している、超人気ドラマシリーズです。

2011年から始まり現在も続いています。

全国張り巡らされた政府の極秘監視システムによって、全米中の人々が常に監視されている

天才の億万長者、ハロルド・フィンチ(マイケル・エマーソン)によって開発された極秘監視システム「マシン」は、9.11以降のテロを予測するために、政府の依頼によって作られたもの。

大規模な災害を防ぐための情報は政府に送られるけれど、「マシン」は全ての国民を監視しているので、個々の凶悪犯罪をも予見することが出来ます。

最初は不必要な情報として自動消去されていましたが、フィンチはその情報を使い、繰り返し起こる殺人事件を回避するため、元CIAエージェントのジョン・リース(ジム·カヴィーゼル)に仕事を持ちかけます。

物語は一話完結で毎回これから起こるであろう、事件関係者の社会保障番号を「マシン」から受け取り、リースとフィンチは犯罪を未然に防ごうとするのです。

犯罪が起きてから事件を解明する推理ドラマは沢山ありますが、これから起きるであろう事件を探しあて、未然に防ぐという発想がユニークですよねw

雪華はタイトルを見たときに、犯罪予知の超能力者チームの話なのかなと思っていたんですが、全然違いましたww

非常に良くできたストーリーと出演者の演技力の高さで、とても見ごたえのあるドラマになっています

社会保障番号で人物は特定できても何が起きているのかは分からない

「マシン」からは毎日のように事件関係者の社会保障番号が送られてきて、個人特定は出来るのですが、その人物が被害者なのか加害者なのかも分かりませんし、犯罪が数時間後なのか数週間後なのかも全く不明です。

なので、リースはCIAで培った技術を駆使して、フィンチと共に、特定された人物を徹底的に監視し、全ての会話を盗聴するなどして事件の真相を突き止めていきます。

そんなリースたちに協力するのが、リースに命を救われたニューヨーク市警のジェス・カーター(タラジ・P・ヘンソン)と、悪徳警官だったライオネル・ファスコ(ケビン・チャップマン)

人々はどこからともなく現れて、被害者を助けるリースの事を「スーツの男」と呼ぶようになって行きます。

物語の一話では、政府に裏切られ、恋人も亡くし生きる希望もなくホームレスになりはてて彷徨っていたリースが人助けをすることにより、生きがいをみつけて立ち直っていく様子もうまく描かれています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket