4400未知からの生還者

   2015/01/24Hulu 海外ドラマ

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このドラマは2004年から2008年まで4シーズン続いたSF作品です。

シーズン1はエミー賞の候補になるほどのヒット作で、熱狂的なファンが多いことでも有名ですが、テレビ局側の事情で、打ち切られ、完結まで描かれていないのが残念な作品。

ある日突然、4400人もの失踪者が現れる

ある日、彗星が軌道を変え、地球に落ちて来ることが分かり、各国がミサイルで撃破しようと試みますが、失敗。

人々がもう駄目だと思ったとき、彗星だと思っていた光の球体が速度を落とし、シアトルの森の中へゆっくり降りて来たかと思ったら、衝撃波と閃光が起こり、その場所には人種も年齢も様々な4400人もの人が突然現れたのです。

彼らは全て謎の失踪を遂げた人々で、失踪した年代も数年前から数十年前とバラバラですし、誰も何が起きたのか全く記憶がありません。

シーズン1の最初では、失踪していた年月があまりにも長く既に家族や知人がみんな死んでしまっていたり、夫と娘が迎えに来てくれると信じていたのに、既に夫は再婚していて、戻る場所がなかったりと、生還者達の悲哀が描かれていて、見ていて辛くなります・・・・

そんな「4400」と呼ばれている人々とを政府は一時的に収容し、社会復帰の支援をすると共に、NTAC(国家脅威対策本部)は、この奇怪な事件の謎を捜査していきます。

「4400」が持つ、個別の特殊能力

彼らの謎を調べている捜査官トム・ボールドウィン(ジョエル・グレッチ)の甥も「4400」の一人で、相棒はダイアナ・スクーリス(ジャックリーン・マッケンジー)です。

「4400」達が収容所から開放されたあと、段々と彼らに特殊能力があることが分かってきます。

一番最初、60年前に失踪した幼い少女マイアには未来予知の能力があり、一旦里親に預けられますが、その能力を気持ち悪いと思われ収容所に戻されます。

でも、マイアはその全てを予知しているので、最初からすぐに戻ってくることになるとダイアナに予告しているんですよね。

トムの甥のショーンは生命力を吸い取ったり、与えたりすることが出来ますし、能力があると知る事になった最初の人物ベイリーは怒りを覚えると強い波動を起こし物や人の頭蓋骨を粉砕してしまいます。

なぜ、彼らはなぜそんな能力をもってしまったのか、そもそも誰が彼らを連れ去り、同じ時間同じ場所に戻したのか、シーズンを追うごとにその謎が解き明かされていきます。

シーズン1が面白かっただけに、小説ではファイナルまで描かれたそうですが、ドラマもちゃんと最後まで放映してほしかったですね。

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